ニコチンは?タールは?電子タバコの気になる成分について徹底解説!

基礎編

今回は、電子タバコの要である、リキッドの成分について説明します。

リキッドとは

電子タバコでもくもくと出る蒸気の元になるのが、リキッドですね。このリキッドを加熱蒸発させて煙みたいに扱うのが電子タバコです。順に内容物を見ていきましょう。

リキッドの主成分のグリセリン

この電子タバコの蒸気の元。これグリセリンなんです。聞いたことある方もいらっしゃるかもしれません。そう薬局等にも売っていますよね。
「吸っても大丈夫?」と心配になる方もいるかと思いますが、以下のように飲食物に使われていたり保湿剤(化粧水)として使われることはよくあるので、吸ったところでどうってことないだろう。というのが私の考えです。(統計的なエビデンスが出ていないだけで、「紙巻きタバコよりは安全であるだろう」という論文は提出されているようです。)

食品添加物として、甘味料、保存料、保湿剤、増粘安定剤などの用途がある。

wikipedia

また、コンサートなどでドカンと白い煙が出てるのがグリセリンだったりすることもあります。

アイコスやグロー、プルームテックなどの蒸気にもグリセリンが使われてますので、そちらから移ってこられる皆様には馴染みの深いものだと思います。

リキッドベースにはVGPGと呼ばれるものがありますが、そちらの解説はまた後ほど。今は大きくグリセリンと覚えておいてください。

リキッドに華を添える香料

続いては香料です。
電子タバコのリキッドはグリセリンだけでは少し味気ないのです。かすかな甘味はありますが、物足りなくなってしまいます。そこで華をそえるのが香料です。

基本的には食品に使われる香料がよく用いられています。これも食べるのと吸うのでは多少は違うでしょうが、アロマなどでも使われてきている実績がありますので、安心感はあります。

リンゴやイチゴなど、フルーツ系の香料が多い中、最近ではレッドブル味なんかも出ていて楽しいですね。この香料のチョイスが一番の難しさであり、楽しさであるかもしれません。

禁断の素材。ニコチンリキッド。

多くの方がタバコに求めているのはこのニコチンでしょう。電子タバコに求める役割をどう考えるかで変わりますが、タバコの安価な代替品としての役割をお求めであれば、このニコチンは必須アイテムとなるでしょう。
電子タバコが禁煙の補助 アイテムとなることを期待している方は、この項は無視していただいで構いません。

というのも、ニコチンは日本では販売・委譲が禁止されています。ですので売ってません。ドンキに行こうが、Amazonで探そうが、ないものはないのです。

というわけで、欲しい方は海外の販売店から個人輸入するしかないです。

先程も書いたとおり、委譲も禁止ですので、誰かに輸入してもらったものを分けてもらうこともアウトです。(自分の指示で、自分のアカウントから購入するのを誰かに操作してもらうのは大丈夫でしょう)

私自身は、海外から輸入してニコチン入りリキッドを楽しんでいますので、後ほどその方法も説明できればと思っています。

タールは?

無茶すれば発生させれないこともないですが、電子タバコには基本的にタールは含まれません。紙巻タバコの一番の弊害がこいつであったと思いますので、わざわざ足すことはないかと考えています。

アイコス・グローやプルームテックと同じく、このタールが発生しないことで、壁や歯にヤニがつかないという利点があります。



まとめ

電子タバコのリキッドに含まれる成分の説明を簡単にしました。さらに簡単にまとめます。

  1. リキッドで大きく占めるのは蒸気の元になるグリセリン
  2. リキッドに風味をつけるのは香料
  3. お好みでニコチンもどうぞ。ただし個人輸入が必要。
  4. タールは基本的には含まれません。ヤニを気にすることはないです。

リキッドは奥が深いものではありますが、まずはこのあたりを理解しておいていただければと思います。
では今回はこのあたりで。良いデンタバライフを。

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